R&B
Keith Sweat
過去に例のないクラブ公演が実現!
デビュー曲「アイ・ウォント・ハー」が大ヒットし、R&Bの歴史を大きく変えたキース・スウェット。その後も名曲「トゥイステッド」をはじめ全米R&Bチャートの1位を続々と獲得、1997年にはスーパーユニット=LSGとしても活躍。今やR&B界のレジェンドと誰もが認める彼の、アメリカでも例のないクラブ公演が約17年ぶりの来日ステージで実現。
聴き手を魅了するバラードからコンテンポラリーなダンス・チューンまで、デビュー当時から変わることない彼ならではの世界を堪能するなら、やっぱりライブ!今秋には待望のニュー・アルバムを控えているだけに期待大だ。
10/31(Wed)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
11/1(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥13,300 (6) / Casual Area : ¥11,300 (5)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
キース・スウェット/Keith Sweat(Vocals)
テレンス・カーター/Terence Carter(Back Vocals)
カランドラ・グレン/Calandra Glenn(Back Vocals)
ルイス・ヒル/Lewis Hill(Back Vocals / Rapper)
ディヴィッド・エヴァンス/David Evans(Keyboards / Musical Director)
アダム・レジスター/Adam Ledgister(Keyboards)
アンドレ・ハリス/Andre Harris(Bass)
ランディー・ハッチンソン/Randy Hutchinson(Drums)
*都合により出演者・公演内容の一部を変更する場合がございます。
ビルボードライブ東京初日公演セットリスト
○●Keith Sweat 10.29.mon 1st show○●
Something Just Ain't Right
Don't Stop
My Body
Keep It Coming
Make It Last Forever
There You Go
Make You Sweat
I’ll Give My Love
Just Got Paid
I Want Her
Nobody
Twisted
【キース・スウェット/Keith Sweat】
●1961年米国ニューヨーク生まれ。いくつかのローカル・バンドを経て87年に「Make It Last Forever」でメジャー・デビュー。
●80年代後半の“ニュージャック・スウィング”時代にこの1stアルバムで頭角を現したキースは、1996年にR&Bの名曲「twisted」を生み出したアルバム『Kieth Sweat』でクアドラル・プラチナ・アルバム(プラチナの4倍)を記録し、数々の賞を勝ち取った。
●ややダミ声気味な他に類をみない独特の唱法は、彼が作り出す切ないサウンドと絶妙に調和し、最高のバラードに昇華し「バラードの名手」とも呼ばれている。
●キース・スウェット、ジェラルド・レヴァート、ジョニー・ギルという、それぞれがソロとして華々しいキャリアを持つ3人により結成されたソウル/R&B界の夢のスーパーユニット、”LSG”は、97年にアルバム『レヴァート、スウェット、ギル』をリリース。フェイス・エヴァンス、ココ(SWV),バスタ・ライムス、MCライト、LLクールJ、ミッシー・エリオット他をゲストに迎え、売れっ子ショーン・パフィー・コムズとジャーメイン・デュプリがプロデュースしたこのアルバムは、「マイ・ボディ」「ドアー#1」「キュリアス」というヒット曲を生み出し、アメリカでダブル・プラチナを記録。その後各自ソロ活動に戻ったため「一度きりの企画作品」と誰もが思っていたが、2003年突如として復活。1st Singleはパフ・ダディの秘蔵ラッパーLOONをフィーチャーした「ジャスト・フレンズ」。
●プロデューサーとしても(Kut Klose, Silk等)をスターダムに押し上げ、また俳優としても活動するなどマルチな才能を発揮している。
●2003年に発表した初のライヴ・アルバム『LIVE』にはジェラルド&ジョニーも参加したLSGの代表曲「マイ・ボディ」ライヴ・バージョンが収録も収録。ライヴにも定評のある実力派シンガーとして高く評価されている彼の魅力が思う存分堪能できる作品。
●ポップス/R&B界でスーパースターの道を歩んできたキース・スウェットは、成功を収める者がほんの一握りしかいないこの業界において、世界中でその菜を博したコンテンポラリー・アーティストの一人ともいえる。
オフィシャルサイト
キース・スウェット