TOKYO

Billboard Live TOKYO
@Midtown,Roppongi,Tokyo

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Live Scheduleライブスケジュール

2008/5/2(金) - 5/3(土)

アレクサンダー・オニール

R&B / Soul

アレクサンダー・オニール with シェレール

Alexander O'neal with Cherrelle

過去30年間で1500万枚を超えるセールスを記録し、世界的なR&B/ソウルシンガーとして君臨し続ける偉大なるシンガー!Janet Jackson、BOYZ II MENなどでお馴染みのスーパープロデューサー陣、ジミー・ジャム&テリー・ルイスと のコラボレーションで生まれた数多くのヒットシングルは、今尚世界中のファンの心をとらえて離さない。ニュー・アルバム『Alexs Loves…』(2008.2.6)でも深く、甘く、せつないバラッドを聴かせる偉大なアレクサンダーが、「エヴリシング・アイ・ミス・アット・ホーム」などのスマッシュ・ヒットで知られる歌姫シェレールとともに贈る温もり溢れる夜。

Open / Start

5/2(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30

5/3(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00

Price

Service Area : ¥8,500 (3)  / Casual Area : ¥6,500 (2) 

※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数

Ticket Information

BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました

Member

アレクサンダー・オニール/Alexander O'Neal(Vocals)
シェレール/Cherrelle(Vocals)
フェイ・ジョーンズ/Fay Jones(BGV)
マーク・ウォーカー /Mark Walker(Keyboards)
ケビン・ブリグス/Kevin Briggs(Guitar/BGV)
アンドリュー・キャンベル/Andrew Campbell(Bass)
ビリー・オズボーン/Billy Osbourne(Drums)

Profile

【アレクサンダー・オニール/Alexander O'neal】
●1953年11月14日、ミシシッピー州ナチェス生まれ。

●20歳のとき、ミネアポリスに移り、ザ・タイムの母体となったバンド、エンタープライズに在籍。この頃、後の音楽キャリアに大きな影響となるジミー・ジャム&テリー・ルイスらと出会う。

●エンタープライズがザ・タイムになってデビューする際、彼に代わってモーリス・デイがリード・シンガーとして抜擢され、当時は「タイムに入れなかった悲劇のシンガー」と言われたことが一種のステイタスにもなっていた。彼は自身のバンド、アレクサンダーを結成し、インディペンデント・レーベルからシングルリリースするなどインディーズで活動を続ける。

●1984年、CBS傘下のブラック・ミュージック・レーベル(クラーレンス・アヴァントが設立)、タブーと契約。

●1985年、アルバム『Alexander O’Neal』でデビューし、R&Bチャートでは21位を記録。同じくタブーを代表する歌姫シェレールとのデュエット「Saturday Love」(1986)ではR&B2位、セカンド・アルバム『ヒアセイ』(1987)ではアルバム・チャート1位を記録、名曲「フェイク」(R&B1位)や「クオリティサイズ」など、数々のスマッシュ・ヒットを放つ。

●90年代以降もレコーディングやリミックスは続けられ、2006~2007にかけてはヨーロッパで大規模なツアーを成功させるなど、伝説にして現役の活動を続けている。

●『ヒアセイ』から20年、オールタイムの人気を誇るポップ/R&Bのラヴ・バラードのカヴァー集として『ALEX LOVES...』(2008.2.6)をリリースしたばかり。パーシー・スレッジやバリー・ホワイト、クール・ザ・ギャング、ボビー・コールドウェルなどビッグアーティストの名曲を、アレックスならではの表現力で歌っている。

【シェレール/Cherrelle】
●デトロイトで、隣人マイケル・ヘンダーソンに紹介され契約したタブー・レーベルで、ジミー・ジャム&テリー・ルイスの目に留まる。

●ジャム&ルイスと練り上げた「エヴリシング・アイ・ミス・アット・ホーム」などのスマッシュ・ヒットを放ち、彼らの成功と歩調をあわせるようにして、スターダムを登っていく。

●アレクサンダー・オニールとの「Saturday Love」(1986)でR&B2位を記録するなど、アレクサンダー・オニールと共にタブー・レーベルの看板アーティストとして活躍。

●1999年、41歳にして久しぶりのアルバム『ライト・タイム』をリリース。

New Release

ALEX LOVES...
Alexander O'neal
ALEX LOVES...
avex
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東京ミッドタウン ガーデンテラス4F
INFORMATION03-3405-1133
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