Jazz
Manhattan Jazz Quintet
Billboard Live OSAKA
2011.8.8 1st Stage
I Got Rhythm
Prayer For Japan
La Fiesta
Summertime
Take Five
Blues March
No Problem
-Encore-
Caravan
数多くのレパートリーを親しみやすいサウンドで蘇らせ、ジャズ・ファンの層を広げてきたニューヨーク・ジャズ界最強のクインテットが、ビルボードライブ大阪に登場。
8/8(Mon)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
8/9(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥8,400 (3) / Casual Area : ¥6,900 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
デビッド・マシューズ / David Matthews(Piano)
ウォルター・ホワイト / Walter White(Trumpet)
クリス・ハンター / Chris Hunter(Saxophone)
ジョン・バー / Jon Burr(Bass)
ジミー・マディソン / Jimmy Madison(Drums)
【マンハッタン・ジャズ・クインテット/Manhattan Jazz Quintet】
●1984年、デヴィッド・マシューズをリーダーに「日本でストレートに楽しめるジャズ・コンボを作りたい」というコンセプトのもと、NYを代表する一流のミュージシャンたちで結成された。●それまでのジャズのイメージを打ち破り、ハード・バップの良さは守りつつ、デビッド・マシューズのコンテンポラリーなアレンジを重要視し、シンプルでハッピーな聞きやすいジャズを打ち出す。● 84年にリリースした1stアルバム「マンハッタン ジャズ クインテット」は日本で15万枚のセールスを記録。スイング・ジャーナル誌で「ゴールド・ディスク」受賞。続く2ndアルバム「枯葉」も20万枚のヒットとなり、多くのファンを獲得する。●ほぼ毎年日本でアルバムをリリースし続け、結成20周年を迎えた2004年9月22日に、通算24作目となるアルバム「Take The A Train~A列車で行こう」をリリースする。●本作は、彼らが20年間演奏してきた多彩なジャンルの中から「サマー・タイム」(ジャズ・スタンダード)、「べサメ ・ムーチョ」(ラテン)、「ア・ハード・デイズ・ナイト」(ロック)といった名曲のカヴァーに加えて、結成20年目にしてMJQのテーマ・ソングとなったデビッド・マシューズのオリジナル・ナンバー「ザ・テーマ」を収録した、20周年を飾る集大成メモリアル・アルバムに仕上がっている。●07年5月「いつか王子様が」をリリース。●07年6月には全曲バカラック集で平賀マリカがヴォーカルをつとめたアルバム『Close To Bacharach』をリリース。●08年10月にはエディ・ゴメス、スティーヴ・ガッドが参加したアルバム『V.S.O.P.』をリリース。●09年7月にはMJQ25周年を記念して、アート・ブレイキーに所縁の深い楽曲を収めたアルバム『25 -Tribute To Art Blakey-』をリリース。●今回2011年8月のビルボードライブ大阪での公演は、原発の影響により、メンバーを変更しての来日となる。