Singer-Songwriter
Gilbert O'Sullivan
2011.10.6-7
Billboard Live TOKYO
Thunder And Lightning
Can I Leave The Rest Up To You
The Allergy Song
nothing Ryhmed
Out Of The Question
Miss My Love Today
Where Would We Be (Without Tea)
No Matter How I Try
Nobody/Who Was It
You Got Me Going
All They Wanted To Say/Down Down Here
Clair
Came To See Me/Make My Day
Why, Oh Why, Oh Why/Ooh Wakka Doo Wakka Day
Or So They Say
What's In A Kiss
Alone Again
I Wanna Know/Get Down
「アローンアゲイン」「クレア」など、心に響くピアノのメロディラインと非凡のポップス・センスで愛され続けるギルバート・オサリバンの音世界を堪能!
10/6(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
10/7(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 19:00 / 2nd Stage Open 20:45 Start 21:30
Service Area : ¥8,500 (3) / Casual Area : ¥6,500 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ギルバート・オサリバン / Gilbert O'Sullivan(Vocals / Keyboards)
ミック・パーカー / Mick Parker(Keyboards / MD)
ジュリアン・グリーブス / Julian Greaves(Saxophone / Flute)
ビル・シャンリー / Bill Shanley(Guitar)
ニコラス・スコット / Nicholas Scott(Bass)
ロッド・クイン / Rod Quinn(Drums/ Percussions)
【ギルバート・オサリバン/Gilbert O'Sullivan】
●1946年、アイルランドのウォーターフォード生まれ。●大学在学中にバンド活動をはじめ、自ら作詞作曲したデモ・テープをレコード会社などに売り込む。●67年、シングル 「DISAPPEAR/YOU」 を発表。●71年、『HIMSELF』 でアルバム・デビュー。●72年に発表したシングル 「ALONE AGAIN」 が全英3位、全米では6週連続1位(この年の米年間チャートでも2位)というスーパー・ヒットを記録する。続いて発表した2ndアルバム 『BACK TO FRONT』 も全英1位、全米2位を獲得、一躍トップ・アーティストの仲間入りを果たす。●初のセルフ・プロデュース・アルバム『SOUTHPAW』(5作目)を77年にリリース。●91年、プロモーションのため初来日。来生たかおとのコラボレーション・シングル 「WHAT A WAY/出会えてよかった」 をリリース。●92年、JT「キャスター・マイルド・ボックス」CMソングとして「ALONE AGAIN」、TBS系ドラマ「あの日の僕をさがして」(織田裕二主演)の主題歌として「TOMORROW TODAY」が使用されるなど、日本において彼の音楽が再評価される。●95年、自伝的要素の強いミュージカル(本人も出演)のオリジナル・サウンドトラック「EVERY SONG HAS ITS PLAY/ギルバート・オサリバン物語」発表。●96年、念願だったプライベート・スタジオがイギリスの小島、ジャージー島の自宅敷地内に完成。●97年、アルバム「SINGER SOWING MACHINE」発表。●00年、約3年半振りとなるアルバム『IRLISH』をリリース。●01年、新曲 「TAKING A CHANCE ON LOVE」 が、サッポロ・ビール“ブロイ”のCM曲となる。この曲を含むベスト・アルバム 『THE BEST OF GILBERT O'SULLIVAN』をリリース。●03年、『PIANO FOREPLAY』 リリース。●04年、「ALONE AGAIN」 がTBS系ドラマ「ホームドラマ!」(堂本剛、ユースケ・サンタマリア出演)のオープニング・テーマに使用される。ベスト・アルバム 『BEST HITS & RARITIES』 リリース。●06年には『スクラフ・アット・ハート』をリリース。●最新作は11年2月に約4年ぶりのリリースとなった『ギルバート・ヴィル』。
オフィシャルサイト
ギルバート・オサリバン