Billboard Live TOKYO
2011.9.27
Berry Adams
Harpers Romo
Three Point Scrabble
Woven And Rolled
Triads
Go To Montecito
Fly Baby, Fly
Bach Ze
Nomads
Take My Hand
The Sunbeat Down
Rotary Hop
Rollin
-Encore-
Janet Jangle
Glide Time
Track Goes By
Checking in, Checking Out
ショーン・オヘイガン率いる桃源郷ポップ楽団ハイ・ラマズが、約4年ぶりのニュー・アルバム『タラホミ・ウェイ (TALAHOMI WAY )』を携え、初登場! ずっと浸っていたくなる至上のポップ・ミュージックを!
9/29(Thu)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥6,300 (2) / Casual Area : ¥4,800 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ショーン・オへイガン / Sean O'Hagan(Vocals, Guitar)
マーカス・ホルダウェイ / Marcus Holdaway(Keyboards, Cello)
ピート・エイヴス / Pete Aves(Guitar)
ジョン・ベネット / John Bennett(Bass)
ロブ・アラブ / Rob Allum(Drums)
ドミニク・マーコット / Dominic Murcott(Percussions)
【ハイ・ラマズ/The High Llamas】
●'80年代に活動したギター・ポップ・バンド、マイクロディズニーのメンバーだったショーン・オヘイガンを中心として、ロンドンを拠点に'91年に結成される。●オヘイガンはステレオラブに参加する傍ら、ハイ・ラマズとしては94年に発表した『ギデオン・ゲイ』を1stアルバムとしてリリースする。ブライアン・ウィルソン(ビーチボーイズ)直系の洗練された美しいメロディとハーモニーにイギリス的ポップ・センスを融合。またラウンジ感覚による実験的サウンドのコラージュによって、ポップ・ファンから熱い支持を集めるとともに批評家からも高い評価を得る。●96年には、エキゾチックなリゾート感覚を盛り込んだ『ハワイ』をリリース。●1999年、4thアルバムとなる『スノーバグ』では、トータスのジョン・マッケンタイアをミキサー、ジム・オルークをエンジニアとして起用している。●2007年『カン・クラッダーズ(CAN CLADDERS)』をリリース。●最新作は、2011年約4年ぶりのニュー・アルバム『タラホミ・ウェイ (TALAHOMI WAY )』。本作は、かつてないほどアコースティックな感触を持った、この上なく清々しい作品。流麗かつ一筋縄ではいかないメロディと優しい歌声&ハーモニー、美しいストリングスに彩られた端正なサウンド、レトロとモダン、両方の要素が同居した彼らの音楽は時代を超越した傑作となっている。
オフィシャルサイト
ハイ・ラマズ