世界的に活躍するタップ・ダンサー、熊谷和徳によるタップダンスとジャズの融合を試みる企画ライヴ。K.K.QUINTETによるバンド・サウンドに乗せて、タップのリズムが響き渡る!
10/11(Tue)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥6,000 (2) / Casual Area : ¥4,500 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
熊谷 和徳 / Kazunori Kumagai(Tap)
菱山 正太 / Shota Hishiyama(Keyboards)
類家 心平 / Shinpei Ruike(Trumpet)
池田 潔 / Kiyoshi Ikeda(Bass)
吉岡 大輔 / Daisuke Yoshioka(Drums)
ラティール・シー / Latyr Sy(Percussions)
【熊谷和徳/Kazunori Kumagai】
●77年仙台市生まれ。●15歳でタップを始め19歳で渡米。NYを拠点に活動し、「日本のグレゴリー・ハインズ」と評される。02年より活動拠点を東京に移し独自の活動を続け、SONYサイバーショットのCMやNHK「トップランナー」の出演で話題に。上原ひろみ、cobaなどのミュージシャンから熊川哲也、金森穣、森山開次といったパフォーマーとのコラボレーションでタップダンサーとして新境地を開く。ソロでは青山円形劇場やパルコ劇場、世田谷パブリックシアター、シアターコクーンと次々と成功。07年9月には1年半の沈黙を破って、東京国際フォーラムにて文字通りのソロ公演に挑み大成功をおさめた。本場NYでのタップフェスティバルでは、02年より5年連続で出演。06年には米紙ダンスマガジンにて「観るべきダンサー25人」のうちの一人に選出され、世界的な活躍が期待されている。現在はNYと日本を拠点に更なる飛躍と挑戦を試みている。
オフィシャルサイト
熊谷和徳