Billboard Live TOKYO
2011.11.14 1st
Kings&Queens
Lohengrin
Zhavaronki
Touch The Stars
One More Time On The Merry-Go-Round
Details
Don't Ask
Finelly Getting Closer
When Morning Comes
As Long As We're In Love
March April may
Torrent
Little Boy Lost
Demise
In Between
-Encore-
Toulon
Breezy
2007年のデビュー・アルバム『ヘメル』でブレイクを果たした“ミスター・ジェントル・ヴォイス”、ウーター・ヘメルがビルボードライブに登場!
11/12(Sat)1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00
Service Area : ¥6,900 (1) / Casual Area : ¥5,400 (1)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
ウーター・ヘメル / Wouter Hamel(Vocals, Guitar)
ティエリー・カステル / Thierry Castel(Piano,Back Ground Vocals)
ローリー・ロンデ / Rory Ronde(Guitar,Vocals)
スヴェン・ハッペル / Sven Happel(Bass,Back Ground Vocals)
ヤスパー・ヴァン・フルテン / Jasper van Hulten(Drums,Back Ground Vocals)
ハイス・アンダース・ヴァン・ストラーレン / Gijs Anders van Straalen(Percussions,Back Ground Vocals)
【ウーター・ヘメル/Wouter Hamel】
●ヘメル曰く「ティーンネイジャーの頃は、P. J. ハーヴェイやスマッシング・パンプキンズをよく聴いていて、ジェフ・バックリーの熱烈なファンだったよ。僕はギターで彼らのアルバムの曲を演奏したり、彼らのスタイルをコピーして曲を書こうとしていたね。僕が本格的に音楽を学び始めた時に全てが変わったんだ」。メル・トーメ、マーク・マーフィーやアニタ・オディのようなジャズ・ヴォーカルのレジェンド達の歌も好むようになり、やがてそれらが彼の音楽的な土台となる。
●2005年、ドイツ・ジャズ・ヴォーカリスト・コンペティションに参加。この大会史上初めて男性ヴォーカリストとして優勝を手にする。その数ヵ月後には、国際的にも名高いNorth Sea Jazz Festivalで演奏。さらに、2006年のThe Deloitte Jazz Awardに唯一の男性ヴォーカリストとして参加。続いてGood Morning Holland、Barend en van Dorp、TV3、PaPaulといったプライム・タイムのTV番組にも出演するようになる。
●Dox Recordsのプロデューサー、バート・シュアーに見いだされた彼はベニー・シングスを紹介され、今回のデビュー・アルバム「hamel」が完成。 スウィンギーなジャズをベースとしたアコースティックなサウンドにベニーのポップなアプローチが加わり、かつて無かったジャジーPOPサウンドが誕生した。
●09年3月4日にはベニー・シングスをプロデュースに迎えた『Nobody's Tune』をリリース。
●最新作は2011年9月20日リリース予定のアルバム『Lohengrin』。
オフィシャルサイト
ウーター・ヘメル