エレクトリック・ピアノの名器、フェンダー・ローズ・ピアノによる清廉なエレクトリック・サウンドでその名を知らしめたINO hidefumi。ダイナミックなグルーヴで心揺さぶるプレイが評判のイノ・ワールドを堪能したい。
※プレミアム・グッズ付
11/18(Fri)1st Stage Open 17:30 Start 18:30 / 2nd Stage Open 20:30 Start 21:30
Service Area : ¥6,900 (2) / Casual Area : ¥5,400 (2)
※カッコ内の数字はコーポレートチケット枚数
BBL会員・法人会員: 受付は終了しました
ゲストメンバー: 受付は終了しました
猪野 秀史 / Hidefumi INO (Keyboards)
岡戸 一朗 / Ichiro Okado (Bass)
村上 名子 / Meiko Murakami(Guitar)
雪正 / Yukimasa(Drums)
【INO hidefumi/イノ ヒデフミ】
●1970年7月26日宮崎県生まれ。5歳よりクラシックピアノを始める。●2002年、活動の拠点となる自身のショップ「Tenement」を東京恵比寿に立ち上げる。04年、同スタッフらと共にinnocent record(小西康陽氏 命名)を始動。それぞれ限定2000枚でプレスされた3枚の7inch series(「Billie Jean Never can say goodbye」、「Spartucus Blood is thicker than water」、「Just the two of us Pillow talk」) は、いずれも瞬く間に市場から消え去り、探し回る人が続出。また、国内にとどまらず英国BBCラジオ等でもヘビープレイされるなど、海外からの評価も高く熱狂的なファンが急増中。●06年6月にリリースされたファーストアルバム「Satisfaction」は渋谷タワーレコードインディーズチャートにて3週連続1位獲得 (11週連続チャートイン)、ノンプロモーションにもかかわらず、リリースからわずか2ヶ月でセールスは2万枚を越える勢い。画家が絵を描くようにアトリエに籠もり、楽器演奏からプログラミング、ミックスダウンまでを一人で創り上げる。そのエレガントでかつ攻撃的な世界観は幅広い層の心を揺さぶり、旋風を巻き起こしている。●08年6月4日には自身初となる全曲オリジナル作品のミニ・アルバム「The FORCE OF eXOTiC」をタワーレコードと、innocent recordによるコラボレーション企画でリリース。●最新作は10年10月リリースの『KALEIDOSCOPIC』。
オフィシャルサイト
INO hidefumi