2011年、彗星の如くシーンに登場した新世代の歌姫、Aimer(エメ)がビルボードライブに初登場！幼少期に両親の影響で音楽に目覚める。15歳の頃、声が出なくなるアクシデントに見舞われるも、数年後にはハスキーで甘い唯一無二の歌声を得ることとなる。それが転機となり、2011年9月にシングル「六等星の夜」でメジャーデビューを果たせば、同年12月には早くも2ndシングル「Re:pray/寂しくて眠れない夜は」をリリース。その神々しくも心に沁みわたる歌声は瞬く間に評判を呼び、その後もリリースするCDは常にチャートシーンを賑わせた。また、彼女は業界内からも高い支持を集めており、澤野弘之や、菅野よう子、阿部真央、Galileo Galileiらとも共作。2015年は「君を待つ」で初のドラマ主題歌も担当し、その歌声は、今や香港、シンガポール、タイなどのアジア圏にも広がりをみせている。7月にリリースした3rdアルバム「DAWN」も好評の彼女が描く独自の世界を間近で体感するワン・ナイト。